カミソリで脱毛すると肌が荒れるって本当?

ムダ毛のお手入れをする際どのようにしていますか?レーザー脱毛が昔に比べて安くできる今でも、カミソリや毛抜きを使って脱毛する人も多いでしょう。

カミソリを利用すると肌荒れをおこす場合があります。

その原因をいくつかご紹介します。

まず色素沈着を起こしてしまうことです。

カミソリでムダ毛を処理すると、摩擦により色素沈着をおこすことがあります。

色素沈着は肌に刺激があったときに「メラニン」という物質が肌を守ろうと出てくることでおこります。

毛の流れに反して剃ったり、なかなか思うように剃れないからと何度も同じ部分にカミソリを当てると肌への負担が大きくなります。

その結果、黒ずみやカミソリ負けの原因となります。

また、乾燥してしまうことも肌荒れの原因となりす。

カミソリを当てるとムダ毛だけでなく、肌の表皮も一緒に剃ってしまう可能性があります。

特にケアする前にボディソープをつけなかったり、処理後にクリームやオイルなどで保湿をしっかりしなかったりすると、肌へのダメージも大きくなります。

肌はデリケートなので少しの事で肌荒れをおこします。

そして、カミソリ脱毛には終わりがないことも原因です。

毛の生え変わる周期に合わせて毛根から脱毛を行うレーザー脱毛と違い、カミソリは表面の毛が伸びると再び剃るということを繰り返さなければなりません。

1回1回のカミソリ脱毛ごとに肌荒れに気をつけようと丁寧に処理しても、カミソリを当てる回数が多いとやはり肌への負担は大きくなります。

1ヶ月に1回から6ヶ月に1回と脱毛の回数が減っていくレーザー脱毛に比べ、カミソリ脱毛は2、3日に1回、夏は毎日処理しなければならないということもあります。

終わりがない分、カミソリを当てる回数が肌荒れの原因となる可能性もあります。

カミソリの脱毛は肌荒れにつながる大きな原因

いかがでしょうか。カミソリ脱毛はその手軽さから多くの人が習慣としておこなっていると思いますが、実は肌荒れにつながる大きな原因となるのです。

では、どうすれば肌荒れを気にせずに脱毛できるのでしょうか。

まずは、カミソリ脱毛する期間を変えてみましょう。

先に述べたように、カミソリ脱毛を短いスパンで行うと肌への負担が大きくなります。

負担を減らすために毎日処理している場合は2~3日に1回、冬であれば4~5日に1回と回数を減らしましょう。

「カミソリ脱毛する期間を長くすると、どうしてもムダ毛が気になってしまう」という人は思い切ってカミソリ脱毛から卒業してみるのもいいかもしれません。

例えばレーザー脱毛で表面の毛だけでなく毛根から処理してしまえば、カミソリを当てることはないので肌荒れや黒ずみを防ぐことができます。

また、脱毛と脱毛の間の期間がだんだん長くなっていき、回数を重ねるにつれて自然にムダ毛も減っていくので「処理し忘れちゃった」「大事な日に限って」という脱毛に対する心配事がなくなっていきます。

なによりカミソリで剃った後のチクチク感がなくなり、レーザー照射後はすべすべした肌になっているのでおすすめです。

また、とにかくきちんと保湿することが大切です。

カミソリで肌荒れが起こる原因は摩擦による肌への負担が一番の原因です。

カミソリで処理をした後は、自分の肌に合ったクリームできちんと保湿ケアしましょう。

保湿ケアを怠ると黒ずみの原因になり、またポツポツと毛穴が目立つようになります。

なめらかな仕上がりを目指すなら、処理以上に保湿に気をつかいましょう。

カミソリによる肌荒れの原因と、肌荒れしない方法を3つずつ紹介しました。

いかがでしょうか。

女性のエチケットとして「ムダ毛」や「脱毛」という言葉に敏感になりますよね。

ムダ毛がなくなること、目立たなくなることが一番ですが、肌を思って脱毛の方法を考えることも大切です。

いま一度、自分に合った脱毛方法を考えなおしてみても良いかもしれません。